cashiya(貸家)

戸建て賃貸住宅

cashiya(貸家)

いま、戸建て賃貸住宅が注目されている理由とは?

1.近距離二世帯住宅

子供たちが独立し、夫婦二人では広すぎる家にお住みのシニア世代にはcashiyaがピッタリです。ちょうど年数的にもリフォームや建て替えの時期を迎えるころですが、cashiyaを2棟建てれば二世帯住宅に早変わり。自分たちの子供が近くにいると何かと心強いですし、可愛い孫の顔も毎日見ることが出来ますね。しかも別棟ですから、当然キッチン、バス、トイレは別でプライバシーも確保できます。cashiyaによる二世帯住宅は、「究極の味噌汁が冷めない距離」を実現してくれることでしょう。

2.収入付き住宅

「『子供たちのために二世帯住宅として』と言うのは確かに良いと思うんですが、子供たちは都会で働いていまして今すぐは…」と言う方には、cashiya2棟のうち1棟だけを賃貸住宅として活用することをお勧めします。
そうすれば、子供たちが住む時までは、家賃収入がローン返済を賄ってくれます。
帰ってくるかどうかわからない?そんな時は賃貸住宅として使用し続ければ良いですし、いざと言うときは、1棟だけ売却すれば良いのです。こんなところにも2棟建て戸建賃貸住宅の魅力が隠されているのです。

3.相続税対策

相続税対策として、アパートやマンションを建設することは非常に有効な方法です。もちろんcashiyaを建てても同じような効果を得ることが出来ますが、アパート・マンションとcashiyaが決定的に異なる点があります。それは「分筆対応が可能」であると言うことです。アパート・マンションなどを複数の相続人で共有してしまうと、必ずと言って良いほどもめごとが起こります。これがいわゆる「相続=争続」と言われるゆえんです。2棟建てのcashiyaは「円満相続」を実現してくれます。

4.投資対象

cashiyaは土地を保有している方のためだけのものではありません。cashiyaを投資対象として土地から購入し、1セット(cashiya2棟)を新築して、運用しても 十分採算が取れます。土地代をあわせた総投資額は、3,000万円~4,000万円。ワンルームマンション投資とほぼ同じくらいの投資額なので、お手ごろな投資金額ではじめられます。
また木造ですから回収期間が短く、節税効果もあります。つまり、より安全な不動産投資であるとも言えるのです。

5.遊休地活用

「何千万円もかけてアパートを建築するのは怖い」
「普通のアパートでは将来的に空室リスクが怖い」
「土地が小さくて上手く活用できない」
「立地が悪くていい値段で売ることができない」
こんな悩みをお持ちの土地オーナー様にもcashiyaは最適です。
基本はcashiyaを55坪程度の土地に2棟建築します。大きな土地であれば5棟、6棟と複数建築することももちろん可能。cashiyaなら賃貸経営として十分な収益が得られるはずです。